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攻める経営者のための「新規事業ワクチン」始めました

2021.7.20
カテゴリ: お知らせ

こんにちは。弁護士の長野修一です。

新規事業で攻める経営者・フリーランスを支援するため、リスク発生を予防する「新規事業ワクチン」というサービスを始めました。

新規事業ワクチンとは?

簡単にいうと、「新規事業について、弁護士と一緒に、考え得るリスクを洗い出し対策を考えることで、リスク発生を予防し重症化を防ぐ、ブレインストーミング」のことをいいます。

たとえば、新しいサービス名で消費者向けのプラットフォームを作ろうとした場合、商標権侵害リスク、事故の発生リスク、個人情報の外部提供のリスクがあります。これらのリスクを洗い出し、商標調査の必要性、賠償保険の加入、個人情報の同意文言を作成するなど道筋をつけます。

接種の方法

■接種方法 打合せの中で、ビジネスモデルを整理し、リスクを洗い出しを行います。

■打合せ場所 zoomまたは法律事務所(静岡県浜松市中区大工町125シャンソンビル6階

■時間 1回あたり1時間

■料金 1回あたり9900円です(2021年8月31日まで)。

接種対象者

場所や業種は問いません。

新規事業をしている、または始めている

■経営者または事業担当者

■フリーランス

お申し込み方法

以下のGoogle formからお気軽にお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/1Kg7pZqV65whZa2pFgDft42Opx9Eb7UZ_OuDvYaCzseo/edit

ワクチン接種者の声

株式会社シロネル 三浦慶樹 様

「新規事業の立ち上げはスピードが非常に重要です。ですが最低限のリスクの担保も同時に必要です。 特にスタートアップは予算やリソースが限られている中で、こなさなければいけません。 そんな時に、スタートアップや新規サービスの事情を熟知しながら、最低限のリスクを法的な観点でアドバイスを頂けたのは、とても価値があり、安心して新規事業の立ち上げをしていくことができました。 スタートアップ経営者にはとても心強い存在です。」

株式会社FromTo 宮城浩 様

「案レベルのビジネスモデルでも、法的リスクやコストを最小限に抑えられるアドバイスを頂けたので、不安を軽減できました。 ビジネスにおいて一番モチベーション下がるのは、ローンチしたけど法的な意味でやむなく変更せざるを得ない時だと思います。 そのリスクを早い段階で知れたのは非常に助かりました。 新規事業を考えられてる方は「新規事業ワクチン」を、早い段階で活用することをお勧めします!」

弁護士の紹介

弁護士 長野修一

クックパッド株式会社、オウチーノ株式会社(法務部長)、くふうカンパニー株式会社などで、法務部として、新規事業の相談に携わる。

2017年からは静岡県浜松市で、顧問先、浜松いわた信用金庫運営のFUSEなどで、多くの中小企業・スタートアップの相談を受ける。

メッセージ

近年、特に新型コロナウイルス後、多くの会社が、新規事業の必要性に迫られています。例えば、これまでtoBしかやったことがなメーカーが、toC向けの商品をクラウドファンディングで寄付を募り、開発・製造・販売するという話を多く聞きます。

新規事業を始めること自体は大変ポジティブなことですが、新規事業を始める前に、商標リサーチ、保険の未加入、契約書がないなどのせいで、新規事業が頓挫してしまうという大変残念な案件が、リスク発生後に弁護士に相談されることが多いのも事実です。

せっかくの前向きな新規事業、そんなことで足を引っ張られることがないよう、1回だけでも、弁護士と一緒にリスクを洗い出してみてはいかがでしょう?

相談例

1. マッチングサービス事業

オンラインで、ユーザーと事業者をつなぐマッチング事業。ユーザーが所属する法人と一括契約する場合や、ユーザー個人情報を事業者に提供する場合の、リスクを見落としている可能性はありませんか?

2. フランチャイズ契約

新規事業といっても、フランチャイズ契約をすることもあります。そんなとき、フランチャイズ契約のリスクについて、見落としている可能性はありませんか?

3. 有料オンラインセミナー

6回分を先払いで開催する有料オンラインセミナー事業。このとき、中途退会やキャンセルなどのリスクについて、見落としている可能性はありませんか?